知久清志(ちくきよし)

昭和34年10月20日、父光男、母悦子の第1子として元栗橋に生まれる。

五霞西小学校、五霞中学校、古河第三高等学校を経て立教大学法学部法学科を卒業。

大野元裕 埼玉県知事

松本吉郎 日本医師会長

経験と実績

昭和58年、埼玉県入庁。教育局、環境部、土木部を経て福祉部に配属される。以来、25年間福祉行政に従事する。埼玉県東部中央福祉事務所長、福祉部福祉政策課長を経て、平成30年には、福祉部のトップである埼玉県福祉部長に就任し、埼玉県の福祉行政の拡充に貢献した。令和2年3月に退職。

同年4月、一般社団法人埼玉県医師会に、事務局長として入職。新型コロナの発生、流行の時期と重なったため、通常の業務に加えて新型コロナの対策にも追われる。

主な地域での活動歴『ごか愛』

「自分の住んでいる地域を少しでも良くしたい。」「子供たちに地域への思い出や愛着を持ってもらいたい。」との思いから、様々な地域活動にも積極的に参加してきた。

消防第13分団・第2分団、子供会育成会、青少年相談員。

町ふれあい祭り実行委員会では初期の立ち上げメンバーとして参加。

元栗橋スポーツクラブ事務局での八坂神社の祭り、新成会での「どんど焼き」等の会の一員として活動。また、ごか・川の会での浮き島づくりなどのビオトープ活動等に参加。

ごか愛、満杯。